クレジットカードの分割とリボ払いの違い

紛らわしい2つの支払い方法…

よくある質問に「分割払いとリボ払いは何が違うんですか?」とおいうものがあります。

こちらのたとえはいかがでしょうか?

AさんとBさんは、同じ1kgのケーキをワンホール買いました。
Aさんは買ってきたその日に5等分し、冷蔵庫へ入れたあと毎日1切れずつ食べました。
Bさんは買ってきた日にそのまま冷蔵庫へ入れ、毎日200gずつカットして食べました。

Aさんは分割払い、Bさんはリボ払いを表しています。
2人とも5日で食べ終わってしまいますが、ケーキのとり方が違いますね。

分割払いは先に「支払い回数」を設定する方法。
リボ払いは先に「支払い金額」を設定する方法。

おわかりいただけましたか?

分割とリボの違い
さらに細かく違いを分析すると、以下のようになります。

  • 分割払い

    ・最初から支払い回数、金額、利息が決まっている
    ・ゴールが決まっているので支払い計画が立てやすい
    ・最初に決めた回数を変更することは原則できない

  • リボ払い

    ・支払い回数は元金と月々の支払い金額で変動する
    ・一定額での返済となるので、現在いくら利用しているか感覚がつかみにくい(リボの使い過ぎで借金が膨らんだ人のほとんどがこのパターンに陥っている)
    ・必要に応じて増額・減額ができる(減額は各社のルールに準ずるため、場合によってはできないことも)
    ・1回払いを後からリボ払いへ変更することも可能

一生使いたくない裏技?

実は…分割払いをリボ払いへ変更することができます。
万が一、本当に本当に支払いができなくなった場合の最終手段です。

ただし、分割払いの利息をそのまま元金にまわすため、二重に元金を払うことになることをご理解ください。ちなみに逆(リボ→分割)はできません。

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