クレジットカードの割賦って

リボって言ったのに〜…

大きなお買い物をリボ払いで!ってお店で言ったのに、請求書を見たら1回払いになってた…なんで!?

あなたのカード、分割払いで使いすぎていませんか?

現在、割賦販売法という法律施行に伴い、すべてのカードに「割賦枠」が定められています。通常の1回払い以外のすべての支払い方法(二回払い・ボーナス一括払い・ボーナス二回払い・リボルビング払い・分割払い)で、利用可能な枠が設けられております。

割賦枠を超えての複数回に及ぶ支払い方法は利用できませんので、枠からはみ出た分が1回払いで請求される…というのはよくある話です。

経済産業省ホームページに割賦販売法のポイントがわかりやすく載ってますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。
→http://www.meti.go.jp/policy/economy/consumer/credit/1141hayawakarikaiseikappuhanbaihou.htm

やっぱり収入がモノをいう世の中?

枠が0円の人もいれば、100万円の人もいます。この差はどこから来るのでしょうか?

ポイントは収入。割賦枠は「包括支払可能見込額(この人はこれくらい支払い能力があるという見込み額)」によって決められますが、ベースとなるのが年収です。

計算式は下記の通り。

包括支払可能見込額=年収−生活維持費−年間請求予定額

収入のない人が、支払い能力があるとみなされるのはなかなか難しいと思います。支払い能力のない人がクレカの複数回支払いを利用して借金をするのは、本人にも会社にもハイリスク。国がそう思って、このような枠が定められました。

割賦枠がない人の多くは主婦や学生、もしくは自分から申し出てあえて0円に設定している人でしょう。

割賦枠は増やせる!

限度額を増やすように、割賦枠も申請で増やすことが可能です。その際に審査が必要になりますが、包括支払可能見込額を計算するため、勤務先・年収・家族構成等を申告しなければなりません。

また、カードを作った時より年収が少なくなっていた場合や信用情報との兼ね合いで、割賦枠が前より小さくなってしまうこともあります。審査を申し込んだ結果、枠が縮んだから審査を取り消したい!ということはできませんので、申請の際は慎重に。

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