実録!クレジットカードであったトラブル①(連絡は本人から)

—カードの名義人は誰ですか?

こんなやりとりがありました…。

電話の女性「あのぉ…カードの1回払いの分をリボ払いへ変更したいんですけど…」

オペレーター「ご連絡ありがとうございます。確認ですが、お電話いただいておりますのはカード名義人ご本人様でいらっしゃいますか?」

女性「いえ、妻です」

オペ「では、ご本人様よりご連絡いただけますでしょうか?」

女性「え!?なんで!?アタシは配偶者よ!!支払い管理もアタシがしてるのよ!!」

オペ「申し訳ございませんが…」

 

カードに関する情報の変更は本人以外できない!

昨今の法改正などで、個人情報に関するルールが厳しくなりました。たとえ配偶者だろうと親子どもだろうと、カード名義人以外の方がカードの情報を変更することはできません。

今回の事例だと、支払い方法変更(1回→リボ)することで支払い期間が長くなり、利息も発生しますね。もし、このことを本人が知らなかったら?今後のカード利用で本人に不利益が起きるかも知れません。だから、必ず本人確認が必要になります。

基本的に、カード利用の請求・支払い義務は名義人にあります。利用がだれで管理がだれがしていようと、クレカ会社は知ったこっちゃない。電話口でどんなに騒いでも、クレカ会社は法律に則って案内しているので、対応は変わりません。

対策は「本人に電話に出てもらう」

電話口で本人へ1度変わってもらい、意思確認をすることで本人以外の人が案内を聞くことは可能です。本人が単身赴任等で遠方へいる場合は、事情を話して本人から手続きしてもらえるよう連絡を入れてもらいましょう。

…まさか、自分の名義じゃないカードをこっそり使ってて、本人から連絡してもらうようお願いできない、ということはありませんよね?

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