【5分で完了】楽天ゴールドカードをプレミアムカードに切り替える方法

申し込み内容を確認し、下にスクロールします。

登録されている勤務先情報が表示されるため、内容に誤りがなければ次に進みます。

楽天プレミアムカードの国際ブランドや暗証番号を決めます。

現在の楽天ゴールドカードと同じ国際ブランドでも異なる国際ブランドでも問題ありません。

Edyを利用する場合にはオートチャージ設定を任意で申し込みます。

他社からの借入状況や世帯年収を入力していきます。

入力したら、確認ボタンを選択して次へ進みます。

最後に利用規約等を確認の上でチェックを入れてから「お申し込みを完了する」ボタンを選択します。

カード申し込み受付IDが表示されます。

後ほど、メールでも送られてきますが控えておくようにしてください。

ここまでで楽天プレミアムカードへの切り替えは完了です。

楽天e-NAVIログインページより楽天会員のユーザーIDとパスワードを入力してログインします。

申し込み内容を確認し、下にスクロールします。

登録されている勤務先情報が表示されるため、内容に誤りがなければ次に進みます。

楽天プレミアムカードの国際ブランドや暗証番号を決めます。

現在の楽天ゴールドカードと同じ国際ブランドでも異なる国際ブランドでも問題ありません。

Edyを利用する場合にはオートチャージ設定を任意で申し込みます。

他社からの借入状況や世帯年収を入力していきます。

入力したら、確認ボタンを選択して次へ進みます。

最後に利用規約等を確認の上でチェックを入れてから「お申し込みを完了する」ボタンを選択します。

カード申し込み受付IDが表示されます。

後ほど、メールでも送られてきますが控えておくようにしてください。

ここまでで楽天プレミアムカードへの切り替えは完了です。

切り替え申請完了後に登録メールアドレス宛てに「お申し込み受付のお知らせ【楽天カード株式会社】」というタイトルでメールが届きます。

カードの審査や配達状況などは、申し込み時に控えておいた「カード申し込み受付ID」を発行状況の照会ページより入力することで確認ができます。

切り替え申請からちょうど24時間後に「カード切替手続き完了のお知らせ」という件名で審査通過の旨が記載されたメールが届きます。

審査通過のメールを受信してから4日後に、ようやく「カードお届け直前のご案内【楽天カード株式会社】」という件名で発行が完了した旨のメールが届きます。

カード発送メールを受信した翌日、簡易書留の郵送で楽天プレミアムカードが到着しました。

到着した封筒には楽天カードのロゴと楽天プレミアムクラブの文字のみで、楽天プレミアムカードとは記載されていません。

封筒の中身はカードの契約内容が記載されている台紙と、楽天プレミアムカードのサービス詳細の紙など数点のみです。

楽天プレミアムカードが貼り付けされている台紙には利用枠が記載されています。

楽天プレミアムカードの券面をくわしく見ていきます。

表面はナンバーレスとなり名前の印字だけなため、背景のマットなゴールドの質感がよく伝わります。

右上には楽天ポイントと楽天Edyのロゴが印字されています。

左上には楽天ロゴとICチップ、今回VISAを選択したのでタッチ決済のマークも印字されていました。

右下のVISAロゴは、本家のVISAカードと同様の彫りがあるタイプになっています。

シンプルながら高級感があり、現行デザインが好みの人も多いでしょう。

楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードを比較してみます。

楽天ゴールドカード単体のときはゴールドに見えてましたが、楽天プレミアムカードと比べると薄い茶色やベージュのような色合いに見えます。

ナンバーレスになったことにより、カード券面の中央付近はなにも印字されなくなったのでシンプルながら高級感があります。

楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードの裏面です。

旧デザインの楽天ゴールドカードでは、表の名前やカード番号が印字ではなく凹凸がありました。

そのため裏面にも凹凸が浮き出ていましたが、現行デザインでは印字のみとなっているため裏面には干渉しません。

新デザインの楽天プレミアムカードも裏面にはカード番号やセキュリティコードが記載されています。

両面に情報のない完全ナンバーレスカードだと、セキュリティは上がる一方でネットショップの度にアプリで番号を確認する手間があるため、個人的には楽天プレミアムカードのような裏面に情報が集約されている方が好みです。